ゲームイベント

PLAYISMのBITSUMMITレポート

2016/06/02

3月9日、京都で開催されましたBitSummitに行ってまいりました。

bitsummit

BitSummitは、日本のインディーズゲームを海外メディアに知って頂いて、世界へ広げて行きましょう、というようなイベントです。

PLAYISMは開発者様にお声掛けするのと、当日の通訳サポートをお手伝いさせていただきました。

おかげさまで、酸欠になるんじゃないかというほどにイベント会場は満員となりました。

えっと、先に言っておくと、ちゃんとしたメディア様がイベントレポートを上げられておりますので、それを読むと良いと思います。

さて、以下はうちの感想含めてのレポートになります。

当日は、いろんな方とお話させていただきました。パラッパラッパーの松浦さん、Tokyo Jungleの片岡さん、MOONの木村さんに
お会いした時は、ただのゲームファンになってしまいました。握手してもらっちゃった。

また、IGDAさん、エンターブレインさんなど、初めて会う日本のメディアの方々の口から普通にPLAYISMという単語が出てきて、驚きました。頑張ってきた甲斐があった・・・!

さて、そんなこんなで講演をちゃんと聞く暇もなかったのですが、unreal Engineやunityといった開発ツールのお話やTokyo Jungleやレッドシーズプロファイルなど開発者様からの話もあったりと、実りある講演になったのではないでしょうか。

PLAYISMとして一番関心があったのは、STEAMを運営するValve社の講演ですね。いったいSTEAMが日本に向けてどんな話をするんだろうと興味シンシンでしたが、わりと普通にSTEAMプラットフォームとインディーズ向けのGreenLightの紹介をされておりました。

SteamとPLAYISMが御対面

PLAYISM Tシャツ着てるのが、ウチの名ローカライザー ジェームス氏。当日ぶっつけ本番で同時通訳を担当というムチャぶりに応える。

 

そうかー。GreenLight、推しに来ちゃったかー。(ピュアな気持ちでGreenLightを勧めてくれたんだろうけど・・・少なくとも今のままじゃ日本人にフレンドリーな仕組みじゃないんだから、BitSummitでそれを推されてもなー。)

講演後、せっかくのチャンスでしたのでValveの方とお話しました。

SteamとPLAYISMとNIGOROが御対面

講演後、La-MulanaのNIGOROさんとValveに詰め寄る図。

こういうことをしないと日本のインディーズが死んじゃうよ、といろいろValveに提案もしてきましたので、日本のインディーズゲームがSTEAMで伸び伸び活躍できる場が今後生まれるといいなと思いますし、期待しています。

さて、肝心の日本のインディーズゲームと海外メディアとの御対面の時間ですが、会場狭すぎ&人多すぎ&時間なさすぎという三重苦で、なかなか大変でした。

ここの時間と空間にもっとゆとりがあれば、もっとよかったなあと思いました。

また、個人的にもやりたいゲーム、ご挨拶したい方、せねばならなかった方、まだまだいっぱいだったのに、ブースまで辿りつけずに時間切れになったところ多々・・・。申し訳ない。

でも、BreaksとTENGAMIだけは見に行きました。見た過ぎてPLAYISM関係ないのに呼んだので。

ちなみに、PLAYISM参加者としては、

いつかはお仲間になる予定の

  • 『Second Person Shooting Zato』のひもさん

でした。本当にお疲れさまでした。

とっても素敵なイベントでしたが、本当の意味でのイベントの成果がわかるのはこれからでしょうね。

本当に海外メディアが日本インディーズ作品に注目するようになるのか、とかとか。定期的にやるようになるのかな、とかとか。

いずれにせよ、プロも同人もアマチュアもコンシューマもPCもスマホも全部いっしょくたになったイベントというのは日本国内では非常に貴重だったと思います。

最後に、本イベントを主催されたキューゲームスのミルキー様に感謝御礼申し上げます。ありがとうございました。

ビデオはこちらから。

あまりの作品の多さに、多少バランス見てまとめられてるようですが、Super Chain Crusher Horizonとかナノスマイルズ、ふしぎの城のヘレンも載っております。

肝心なことを忘れておりました。当ブログ記事で使用しております写真は、開発室Pixel天谷大輔さんの作品のテストプレイやその他等々何でもサポートされている宮澤様によるものです。ありがとうございました!

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