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Monifold Garden | エッシャーのだまし絵のような果てしなきパズルゲーム

2016/06/01

東京ゲームショウのインディーゲームコーナーでも出展されておりました、現在開発中で2016年完成予定の『Relativity(レラティビティ)』というパズルゲームがとてもステキだったのでご紹介します。

※2016年6月1日確認時点で、RelativityからMonifold Gardenと改題されておりました。

Manifold Garden

 

Relativity

本作は、Willy Chyrさんが2012年の11月からUnity3Dエンジンの使い方を勉強しがてら、開発をスタートさせた作品です。ジャンルとしては、『Portal』や『Q.U.B.E.』のような、一人称視点のパズルゲームです。参考に『Q.U.B.E』のトレーラーを。

が、『Relativity』は、通常とは異なる物理法則をベースにした探索型パズルゲームとなっております。

ミステリアスでたくさんの秘密が詰まったエッシャー風の世界。ここでは、特殊な重力操作装置を使って、壁や天井を歩いて進むことができるのです。

まわりにあるものを上手く使って、果てしなく続く建築物の中を進み、一見不可能にみえるパズルを解き明かしましょう。この世界では、今までと違う物の見方を体験できます。

α版のトレーラーですが、これを見るとどういうことかわかるかと。

というわけで、ゲームは、とても狭い箱型の部屋からスタートします。箱に閉じ込められている状態から、重力の方向を変えて、壁を歩き、天井を歩いて、モノを動かし、スイッチを動作。扉が開いて、次のステージへと世界をちょっとずつ開いていくのです。

要は、そのパズルが解けないと先には進めないステージクリア型のパズルゲームになっているわけですが、しばらく進むと世界が一変します。

世界がめちゃくちゃ開かれるのです。

Manifold Garden

 

これはもしかして、落ちたら死ぬのかしらと思って、落ちてみると、何と同じ場所にたどり着きました。”上にも下にも同じ世界が連続してつながってるんだよ”みたいなことを開発者のWilly Chyrさんが仰ってました。上にも下にも、時には横にも、相対の同じ世界が続いている、超広大な世界がここにあるのです。

この世界の中で、どうやってパズルゲームとして成立させていくのだろうか…という超気になるところでTGSでは時間切れとなってしまいまして、とても続きがプレイしたい作品です。果てしない世界を舞台にしたパズルゲーム、これはかなり楽しみです。

Manifold Garden

Manifold Garden

Manifold Garden

プラットフォームは、PCで、Win・Mac・Linuxが予定されています。リリース時期は、前述の通り、2016年予定です。だいぶ先ですが、気長に楽しみに待ちましょう。

クロワルールシグマ

クロワルール・シグマ

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