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METASCORE / メタスコアとはPCゲームの重要な指標

2016/05/23

ゲームの指標等々として登場する『Metascore / メタスコア』。これは一体何なのか、というのをご紹介いたします。

metacritics

Metasoreを出しているサイトMetacritic。

METASCOREとは

ウィキペディアにすでにまとまってはいるのですが、

Metacritic (メタクリティック) は、映画、ゲーム、テレビ番組、ミュージック・アルバムの評価とレビューを集積するウェブサイト。さまざまなウェブサイトからレビューを取得し、その評価を数値化して作品・製品ごとに Metascore (メタスコア) と呼ばれる評価の加重平均値の百分率と、それに基づく5段階の評価の傾向、および緑、黄、赤の3段階の視覚的指標を表示する。

というものです。

要するに、いろんなサイトの評価の平均値を出そう、というものですね。ゲームだけでなく、映画やドラマ、音楽もあります。ちなみに、最低4つのレビューが出ないと、メタスコアを出してくれません。

インディーゲームにおけるMETASCOREの意義

大手開発社の作品もインディーズ開発者の作品も、メタスコアという同じ土俵で戦える場所ともなっており、インディーゲームの飛躍に一役買っている、かもしれません。

やっぱり販売本数だけで比べたりすると負けちゃいますからね。

また、ニワトリが先かタマゴが先か、という話になりますが、注目されるゲームはレビューがいっぱい書かれます。

いっぱいレビューが書かれて、もし高い評価が出たならば、そのゲームはさらに注目されます。

平たく言うと、より売れます。

ので、Metascoreが掲載されるというのは、ものすごく重要なことなのです。

しかし、世界で無名のインディーズ開発者にとって、レビューを4つ載せてもらうこと自体がものすごく高いハードルなのです。

これはもう、本当に大変で、どうも海外のライターは本当に興味がないと書いてくれないようです。

これは、Metascoreの透明性の裏返しでもあったりするわけですね。だから、メタスコア80点超えるようなゲームというのは、本当に素晴らしい作品なのです。

さて、これをご覧になっているインディーズゲーム開発者の方がいらっしゃったとして、もしあなたがどうにかこうにか英語版を完成、どこかのサイトで海外での配信までこぎつけたとしても、まずライターの目にも止まらない・・・というのが現実だったりします。作品の素晴らしさなのか、何かものすごいキャンペーンなのかで目を振り向かせる、プロモーションなり宣伝活動がゲーム開発とは別で必要になります。まあ、STEAMとかGOGで出たら話は別ですけど。

ものすごく高いハードルがあったりもしますので、我々PLAYISMとしては、ウチで出た作品についてはライターさんに注目を集められる、そういうブランド、サイトになりたいなと思います。

途中からMetascoreと関係ない話になりましたが、非常に重要な指標なので、気になった作品があれば、メタスコアを一度チェックしてみると良いかもしれません。

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