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HSPでゲームをつくろう!HSPプログラムコンテスト2014開催

2016/06/01

PLAYISMは、今年もHSPプログラムコンテストの協賛させていただくことになりました。主催のHSPプログラムコンテスト2014 実行委員会さま、本年もお誘いいただきまして、ありがとうございます。

HSPプログラムコンテスト2014

 

HSPとは

HSPというのは、Hot Soup Processor(ホットスーププロセッサー)、略してHSPというプログラム言語です。今回のコンテストの主催でもある、おにたまさんが開発されました。何しろカンタンなプログラム言語で、小学生でも使いこなすことができまして、実際、コンテストでも小学生の応募が多数ございます。ダウンロードはここからできます。

ちなみに、HSPには珠音(たまね)ちゃんというマスコットキャラがおり、3Dサンプルデータも公開されております。

HSP3オフィシャル3D素材 "珠音(たまね)"

 

もちろん、このマスコットキャラはHSPプログラムで使用することができ、HSP3の3D描画ライブラリであるHGIMG3/HGIMG4により表示可能なデータとスクリプト、及び元データがすべて収められたデータが公開されています。

で、なんと、このデータをつくったのは、『コープスパーティーブラッドカバー』『コープスパーティー2』などなどを手掛けられているチームグリグリのオガワコウサクさんだそうですよ。

HSPプログラムコンテスト

話が一瞬脱線しましたが、HSPプログラムコンテストは、このHSPでつくられた作品を募集し、表彰するイベントです。すべての応募作品は無料で公開され、ダウンロードしてお楽しみいただけます。技術の優劣ではなくて、プログラミングの楽しさと人に遊んでもらうことの喜びを広めていこうという主旨のコンテストになります。
ちなみに、HSPプログラムでゲームやコンテンツをつくる方はもちろん、つくらない方もネット審査員としてコンテストに参加することができますので、誰でもこのコンテストに参加し、盛り上げることができますよ。

HSPプログラムコンテスト PLAYISM賞

PLAYISMでは2012年から協賛として本コンテストにご協力させていただいており、PLAYISM賞というのを選出させていただいております。受賞者には、

  • PLAYISMの作品が全部もらえる
  • PLAYISMで作品がリリースできる

という、我々にできる最大限の太っ腹な賞品を差し上げております。

PLAYISMの選考基準、というほどのものでもないですが、以前に書いた、ゲームコンテストで選ばれるために気をつけてほしい3つのこと。という記事が何か参考になるかもしれません。応募される方はぜひご一読ください。

さて、以下にこれまでのPLAYISM受賞作品を並べてみます。もちろん、どの作品も無料で楽しめますのでぜひプレイしてみてくださいませ。

2012 PLAYISM賞受賞作

魔導神器


PLAYISM賞で選出したら、グランプリである総合最優秀・ツェナワークス賞も受賞した作品。自動生成の地下100回のダンジョンを探索する3DのアクションRPGで、死ぬたびにちょっとだけ強くなるというシステムも相まって、ひたすらダンジョンを潜り続けてしまう。2012年応募作品で、明らかに段違いの完成度を誇っていたため、選出。なお、難易度はなかなかのもので100回まで行くのは至難の業。

Fastest Flyer


シューティングゲームと見せかけて、別に敵に向かって弾を撃つわけではない、回転しながら障害物を避け続けるだけのシンプルな作品。ここまで来たら、弾を撃たせたくなりそうなものですが、撃てないし撃たれもしない。ただ避けるゲームです。このミニマルな面白さを追求した、そぎ落としっぷりの潔さにより、選出。

カラフルマイン


Maruchuさん開発のカラフルマイン。HSPプログラムコンテストは、ずーっと応募されてるそうです。ご存知マインスイーパーを逆手に取ったような、先にパネルに数字が書いてあって、その数字に合わせて色を並べていくパズルゲーム。ちょっとだけ複雑なルールを理解させる導入づくりと、まさかの全100問というボリューム、音楽、世界観、などなどが優れており、選出。

2013 PLAYISM賞 受賞作

Tactical Base Commander – Episode1:Hammer of Baustonia

Tactical Base Commander - Episode1:Hammer of Baustonia

魔導神器のArueさんの作品。決めていたわけではないですが、2年連続受賞はなるべく止めようとバイアスが掛かっていた中、やっぱり段違いのクオリティだったので選出してしまった硬派なタワーディフェンス。パズルのように、かなり用意周到にやらねばクリアできない難易度で、PLAYISMでもそのうちきっとリリースされると思います。

Wish Dragon -ウィッシュドラゴン-

 

Wish Dragon -ウィッシュ ドラゴン- 戦闘画面

ファミコン感を存分に演出しつつ、単なる懐古ではなく随所に今のプレイヤーに遊ばせる工夫があり、レトロゲームファンのみならず、多くの人に一度触ってみてほしいインディーらしいRPG。オープニングでいきなりプレイヤーを裏切って来る演出で、一気に心を奪われた。

もちろん、PLAYISM以外にもいろんなところが協賛されていて、『Super Chain Crusher Horizon』のマインドウェアさんとか、窓の杜さんとか、秀和システムさんなどなど、魅力的な企業さんが多数協賛されております。開発者の方は、ぜひご応募を、プレイヤーの方はぜひ作品をプレイしてみてくださいませ!詳しくはHSPプログラムコンテスト2014のサイトへどうぞー。

クロワルールシグマ

クロワルール・シグマ

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